Ruby Sample for AWS Cloud9 day2

先日のgemの置き場の件、

sudoしないでgem installし直したら治った。なんなのよ(´；ω；｀)

これ、rvmさんのサイト見たら
RVM: Ruby Version Manager - Sudo Integration with RVM

By default, when you use sudo your current shell environment is not passed through to the session created by it, but RVM already allows for easier access to sudo calls with rvmsudo.

となっていて、
RVM+sudoで`sudo: gem: command not found`とか言われたら`rvmsudo`を使えばいいらしいよ。 | Ginpen.com

sudoはシェルを改めて開始するためrvm useされてない状態になるから駄目、という事らしい。その点rvmsudoはRVM+Rubyを使うための環境変数をちゃんと設定してくれるそうだ。

ということらしい。AWSSampleのチュートリアル手順、rvmsudoに直したほうが良いのでは？？って思った。

閑話休題。

Step 6: Run the AWS SDK Code

再開します。
http://docs.aws.amazon.com/cloud9/latest/user-guide/credentials.html

ん？ちゃんと読んでなかったけど、

If you are using an EC2 environment, you can skip the rest of this topic, as AWS managed temporary credentials are already set up for you in the environment.

って書いてません？？書いてません…？？？

Access Permissions Reference for AWS Cloud9 - AWS Cloud9

指示に従ってPreferences開くと警告が出ました。

Force UpdateしてPreferences>AWS Settings>Credentialsを確認。

ONになっていたので、もう一度手順通りRun the AWS SDK Codeしてみます。

通った！！
が、bucketあるって言われてコケますね。ないんだけどなぁ。

Step 7: Clean Up

これはenvironmentを削除するだけ。簡単。
なぜかいろいろ試行錯誤してしまったので、もう一度通してやり直して見ようと思いますが、いったん一通り動いたぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧。